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              ゲームとマンガを消費し続けた存在が、人間関係もねらっていくにあたっての備忘録です

脱キモオタク話し方チェックみたいな

 日記を書きたいのに日記が書けないまま進んでいく2月が終わってしまった。僕はもうちょいこう、空が晴れてると心まで汚くみえるね春は嫌いだ滅べ花粉みたいなハートフルな日記を書いていきたい

 書きたいことだけっていってもいろいろあって、とりあえず絶対にモンハンダブルクロスが発売される前にモンハンとゴッドイーターの比較の話がしたいので、次回は絶対に、もう無限にされてきたであろうその話を蒸し返します。フォルダ分けみたいな機能も使ってみたいし。オタクの適応行動論もとりあえずこれで一区切り。

 

 文体について雑感を述べてしまった以上熱く書くことも当面なくなってきたので、今回はオタクの話し方についてずっと気にしてきたことを少々。

 

 “話し方”

 

 永遠のテーマであり、人間関係をスムーズにやっていくために欠かせない、数万のものの1つ。(人間関係はむずかしいので数万個くらい単元がある)(全必修)(永遠に再履修し続ける)(誰もお前を愛さない)

 

 さらに言えば、人間関係をスムーズにやってるやつらは得てして意識していないからたちが悪いものでもある。もちろん話し方も文体と一緒で、何が正しいというものでもないというのがまず前提にはある。のだが。

 あきらかに、これは間違ってる、あまりよくない、話し方が存在すると俺は思う。繰り返すが、人間関係をスムーズにやってるやつらは意識せずとも避けている話し方だ。わかるかキモオタク。お前のそれだ。

 今回初出のキモオタクについて少し説明します。キモオタクはオタクと明確に区別できる。アルミ缶とミカンくらい関係ないと思って支障ないでしょう。違いは、人に仇なすか否かです。結局のところ、人間関係をやっていく努力を放棄したオタクがキモオタクになるという理解で大枠はとれると思う。人と交流できなくなった神が鬼として退治されるのにちょっと似ているかもしれない。神よりかはゴミに近い存在だけどな。

 外見とかに言及する学説も主流だが、俺はやはり話し方に注目したい。なぜならおしゃれなキモオタクも確かに存在するからだ。今どきチェックリュックデブwith glassesなんてオールドスタイルなキモオタクは文化遺産だと思っていい。(いるけどね)でも俺昔から思ってたけどそれってべつにキモオタクというよりただのキモいやつじゃねえか。風評被害だ。あと、話し方が一番改善しやすい。人間関係をやっていくための文章なのに、できないことを書く意味がない。俺の知る限りオタクが外見を変えるのは1人焼き肉の50倍くらい心理的負担が大きいと考えていい。サンプル数は2桁以上だ。救われない話だ。

 さて、なにがオタクをキモオタクにしてしまうのだろうか。結論から言うと、“偉そうな喋り”これに尽きる。オタクは詳しい。誰かがそいつの得意分野にボールを当てれば、日が沈むまで喋っていられる。打ち所が悪ければ日が昇るまで喋ってるなんてことも十分ありえる。それはまあしかたない。誰だって知ってることは喋りたくなる。いやなら殴れば黙る。打ち所がよければ永遠に黙ってくれる。そのオタクがそれだけで気のいいやつだったら、まわりの人間はそこまで嫌いになったりしない。ちょっとストラックアウトで当てない練習をすれば大丈夫だ。

 だけどその喋りに、「なんでわかんないの?」ニュアンスが含まれたら危険信号だ。すでにそのオタクは人に仇なす存在として社会から“狩られる”対象に入っている。そして、その態度が自分の得意分野以外にまで広がったとき、オタクはキモオタクへと変貌し、人界を守るために火にくべられる。火の種類には詳しくないけど、たぶん熱い。火だし。

 知ってることを喋るのは簡単なのだ。ただ、喋るなら相手の都合も考えなきゃだめで。喋ってるだけの喋りは、伝える気のない話だ。それだけでも人間関係をやるにはアウト臭いのに、それを相手に対してわかんねえの?とは何事だ!こいつは同じ人間じゃねえ!殺せ!と、こうなる。オタクじゃない人はオタクがオタクしてる間、ずっと人間関係をやっているのだ。勝てると思うな。

 

 最後に、ぱっと思いつくキモオタクチェック。もしかして、と思ったらもう信号は赤だと思って間違いない。俺は真っ赤っかだ。がんばろうね。

 

補足説明による自己弁護…もとの説明だってわからない人に補足追加するのは嫌みでしかない

倒置法による相手の意見の確認…基本的に、反語はうざい

会話中の団体への専門知識による殴りこみ…割り込むな、列に並べ

必要のない反論…必要ない

 

 自覚がなければ必死に健常者を真似るしかない。見よう見まねで人間関係をやっていくしかないのだ。生半可な覚悟でオタクがやっていけると思うな。

 まとめると、最初から言ってることは変わらない。どうしようもなく何かにはまれるオタクが、それでも人間関係をやっていくために絶対気をつけなければいけないのは、 

偉そうにしてると刺される

 

そういうことだ。

それだけなんだ。